セナの気まぐれブログ

気まぐれに、感じた事をダラダラと。

不朽の名作、青春の教科書

 

どうも。

昨日信号無視で警察に捕まってしまったセナです。

ありゃ黄色やったて・・・。厳しいですて・・・。

 

さて、今日は私の好きな漫画の話でもしようかと思います。

 

皆さんは”不朽の名作”と聞いて、

どんな漫画を思い浮かべますか?

 

私はスラムダンクを思い浮かべます。

 

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スラムダンク 原作:井上雄彦 全31巻

スラムダンク高校バスケットボールを描いた物語。

主人公の桜木花道は高校入学後、

一目惚れした赤木晴子の勧めで未経験のバスケ部に入部。

初心者・桜木花道が持ち前の身体能力を活かし、

周囲も驚くほどのスピードで成長していき、

喧嘩ばかりに明け暮れていた不良からスポーツマンへと

成長していく姿が描かれています。

 

私がこの漫画に出会ったのは小学校の頃。(現在24歳)

夏休みに祖父母の家へ帰省していた時のことです。

平日の朝、このアニメが放送されていました。

いつもやってるし暇だから眺めていた、そんな程度でした。

更には、祖父母の家に漫画も数冊置いてあった

(なんで全巻揃えてなかったんだろう・・・。笑)

ので、それも何となく読んでいました。

当時を思い返すと、本当に暇つぶし程度として

スラムダンクを楽しんでいたんだと思います。

それから時は進み、高校時代。

皆さんはケーブルテレビの”ANIMAX"という

チャンネルをご存じでしょうか?

私は当時かなり観てました(笑)

そのチャンネルでスラムダンクが放送されているのを

たまたま見つけ、久しぶりに観ることに。

すると、小学校の時より話がスッと入ってきて

より一層面白く感じました。それはもうドハマりしました。

そういったこともあり、漫画を全巻揃えて

何週も何週も読むようになったというのが

この漫画を好きになった経緯です。

 

この漫画は世代的には私のお父さんお母さん世代。

当時は社会現象を巻き起こす程にヒットしていたそうです。

最近でいうところのワンピースみたいな感じでしょうか。

 

そもそも私はこの漫画のどういったところが好きなのか?

それは三つの点があげられます。

 

・主人公を含む登場キャラの多くに感情移入をしやすい

・印象に残る名台詞・名シーンが多い

・作者の画力・構成力がハンパなく、引き込まれる

 

これらについて話し出すと

卒業論文ぐらいのボリュームになっちゃいますので、

それぞれひとつづつお話していこうと思います(笑)

 

私は基本的に飽き性なので、

漫画を最後まで全部読み切ることはあまりありません。

そんな私でも読み切ることができた、

更には何週も何十週も読み返したりしていますので、

本当におススメできる漫画です。

ぜひ一度、読んでみてください。

明日は登場キャラについて!

 

 

メンタルブレイク・・・

 

こんばんは。

最近あまり人と会う機会が少ないので

ひげを伸ばしっぱなしのセナです。

あごひげをたくわえるのも悪くない・・・?

と思ってます(笑)

 

さて、そもそもひげを伸ばしていられるのは、

今離職中だからなわけです。絶賛転職活動中です。

 

今年6月、新卒で入社したハウスメーカーを退職しました。

非常にやりがいのある仕事でしたし、同僚にも恵まれていたので、

辞めてしまうのは少し名残惜しかったですが、

とにかくステップアップ、給与アップしたいという思いの方が

強かったため転職に踏み切りました。

 

このコロナ渦での転職は、正直不安ばかりでした。

そもそも企業は採用活動をしているのだろうか?

納得できる企業に入れるのだろうか?

うまくいくかどうか不安ばかりでした。

 

案の定、かなり苦戦しています。

いい企業だと思うところは業界未経験のために書類で落ちる、

書類で通過しても面接で落ちる、めぼしい企業が減っていく。

本当に苦しい・・・。

基本的に大手を中心に受けているため、そもそもの分母が多く競合が

多数なので、やはり面接の精度を完璧に仕上げていく必要があります。

 

元々新卒の頃から面接は得意だったので、何とかなるだろうと思っていたのですが、

転職活動における面接と新卒の面接は求められるものが違うと気づきました。

新卒の頃は、はっきり言って内容より圧倒的に気持ちが大切でした。

根性論みたいになっていますが(笑)

ですが転職活動ではそうはいきません。

気持ちも大事ですが、それよりも圧倒的に内容。

 

前職で培ったスキルをどう生かせるか?

この会社でどんなことがしたいか?

なぜそう思うのか?

 

特にこの”なぜ?”という点に重きを置いて試験官の方は見ていると思います。

はじめはここをうまく伝えることに苦戦をしました。

その為に落ちるということが多かったのですが、だんだんとそれはできるように

今度は気持ちの面がおざなりになってしまい落ちてしまう。

もったいない・・・。

 

苦戦続きの日々ですが、決して諦めたり妥協したくはありません。

それでは転職を決意した意味がなくなってしまうので。

必ず次の会社で成功したい。自分の殻を破りたい。

 

”負けたことがあるというのがいつか大きな財産になる”

 

僕の好きな漫画の好きなセリフです。

この転職活動を人生のターニングポイントとし、

苦労したけど諦めずやりぬいてよかったと思えるような

企業に出会えることを信じて頑張ります。

 

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ハッ(笑顔)

 

野球が観れる幸せ!!

 

どうも。

プロ野球が開幕して、

速報アプリとまとめサイトに日々お世話になっております、セナです。

 

プロ野球開幕から約一か月。

いやぁ、野球があるっていいですなぁ。

贔屓チームの試合結果に一喜一憂する日々。

球界のスターの活躍に興奮する日々。

たまりません。

 

今日は開幕後一か月のプロ野球について

簡単に書いていこうと思います。

 

野球ファンであれば必ず毎年本気で考えるであろう・・・。

 

”順位予想”

 

私も毎年しっかり考えてます(笑)

その予想は・・・

 

1 巨人       1 ソフトバンク

2 DeNA       2 西武

3 広島       3 楽天

4 中日       4 オリックス

5 阪神       5 ロッテ

6 ヤクルト     6 日本ハム

 

ちなみに贔屓は巨人です。

開幕前のオープン戦、練習試合、戦力、願望

これらを踏まえた予想です。

 

ちなみに7/12時点では

 

1 ヤクルト     1 楽天

2 巨人       2 ロッテ

3 DeNA       3 西武

4 広島       4 ソフトバンク

5 中日       5 オリックス

6 阪神       6 日本ハム

 

という順位に。

 

セ・リーグはヤクルトの予想がホントに毎年難しい(笑)

開幕前、投手層の薄さから最下位予想をしていましたが、

高津監督をはじめとする投手出身首脳陣の投手陣整備・運用が

ハマってきましたね。特にリリーフ。防御率0.00の清水がいいです。

加えて打線の村上、山崎の好調も大きいですね。

安定した得点力を持つ打線、逃げ切れるリリーフ陣が噛み合って

首位に浮上したヤクルトですが、試合数が少ないとはいえ

現状リリーフに負担がかかっているので、先発陣に救世主が現れるかが

ポイントになりそうです。新監督一年目優勝のジンクスなるか?

対抗馬となるのは巨人でしょうね。(贔屓目)

坂本・小林・田口・デラロサ・髙橋優貴と

ケガやコンディション不良の選手たちが復調・復帰すれば

また勢いが出てくるでしょう。

それまではマルオカ、菅野戸郷に頑張ってもらたいです。

 

一方、パ・リーグ首位の楽天もリリーフ陣が絶好調。

なんとリリーフ防御率1.64。驚異的です(笑)

エース則本に加えてもう一枚二枚安定した先発が出てくれば

本当に盤石な投手陣の完成ですよね。個人的には岸に期待です。

そして、打線は言わずもがな。

浅村・島内・茂木に加え、新戦力のロメロ・鈴木の活躍で

12球団最強打線の完成です。

正直楽天に関してはここから大きく順位を落とす

イメージが湧かないのですが、何が起こるかわかりませんからね。

個人的には西武も今年は投手陣が好調(例年比)なので、

山賊打線が復調すれば楽天と張り合えると思うので期待したいです。

 

と、贔屓の巨人だけでなくプロ野球自体が好きなので分析しちゃいます。

有観客試合が解禁されたので、今年も甲子園や京セラへ観戦に行こうと思います。

 

お題「#応援しているチーム」とは少しずれましたが、こんな感じで。

また定期的にこんな感じで記事書いていこうかな(笑)

 

 

5/30 お世話になりました

 

こんばんは。

しばらくなんやかんやで更新できていなかった、セナです。

決して面倒になったわけではないです。

色々とあったんです。(笑)

 

少し間が空いたので、最近で一番書きたいと思ったこと。

退職に際して、職場の人たちへの挨拶について。

 

私は常々、業績としてはさっぱりだったものの、

先輩方や同期、後輩にはかなり恵まれたなと感じております。

たくさん助けてもらいました。たくさん迷惑をかけました。

たくさん飲みに行きました。たくさんの思い出があります。

 

やっぱり、お世話になった人たちに挨拶をするときには

いろんな想いがこみあげてきてウルっと来てしまいました(笑)

最後の最後にこの会社に入ってよかったなと改めて感じました。

嬉しかったことよりも苦しかったことの方が多かった仕事ですが、

得たものは多いので、次の会社でこそ活躍したいです。

後押ししてくれる最高の先輩、ずっと仲間として接してくれる同期のために。

 

残り一か月、たくさん飲みに行こうっと。

 

5/23 セナ、会社辞めるってよ

 

こんばんは。

日々筋肉痛に苦しむ、セナです。

きんに君の筋トレきつぅ(笑)

 

5/23

 

今日は急遽店長と副店長と面談でした。

今後についてどう考えているかについて聞かれ、

考えていることは素直に話しました。

僕自身転職に気持ちは固まってはいましたが、

先輩方にお世話になった恩を考えると、

不義理を働いているという意識がどうしてもぬぐえませんでした。

 

それでも、先輩方は僕の背中を押そうとしてくれました。

厳しいお言葉もいただきましたが、

それはきっと次に失敗しないためのアドバイスだったと感じています。

 

去っていく僕に対して非常に温かく接してくれたので、

必ず転職して成功したいと改めて強く感じましたし、

辞める前に必ず何かしらの形で恩返しをしなければと思います。

 

明日から改めて気を引き締めて仕事と向き合いたいと思います。

 

明日はイベント本番なので。

 

 

5/22 なんでもない一日

 

こんばんは。

新しい車が欲しくてしょうがない、セナです。

マツダCX-5を買おうと思っています。かっこいい。

 

5/22

 

今日は週末のイベントのリハーサルでした。

当日の流れを想定してカメラも回して最後まで通したんですが、

案の定、自分の出番もやることに。

やっぱ、みんなに見られると緊張するなあ・・・。

でもせっかくやるなら褒めてもらいたいし、

役者ばりに気持ちを入れてやったりました。

 

そしたら思いのほか好評で驚きました(笑)

自信なかったんで正直褒められるとは全く思ってませんでした。

でもやっぱり大人になっても褒められると嬉しいです(笑)

 

今日改めて思ったんですが、

やっぱり自分には圧倒的に自信が足りないんだと思います。

そりゃあ、この仕事で成功したことなんて一つもないから当然ですが。

だからこそ、どんな小さなことでもいいので

成功体験を積み重ねることがすげえ大事だなって感じます。

まあ今は気持ちが転職一色なので、

次の仕事では小さな成功体験を積み重ねていきながら

自分に自信をつけていこうと思います。

 

今日はなかやまきんに君youtubeにあげてる筋トレをして

めちゃくちゃ疲れたので早めに寝ます(笑)


【腹筋】最速で腹筋を割る方法&3分半で追い込む7種類の腹筋メニューを実践。初心者の方でも安心して行えるように解説付きです。さぁ、一緒に腹筋を割りましょう。

 

ハッ・・・。これだ、成功体験・・・。

 

宣言します。

 

これから毎日筋トレします!!!!(笑)

 

5/21 すべての球児たちの夢

 

こんばんは。

髪切りたいなあと言いつつも

なかなか行けていないセナです。つらい。

 

5/21

 

今日は面接でした。

自分的には暫定第二希望の会社ですが、

第何希望であろうが内定が欲しい・・・。

そう考えていたら、心臓の音がはっきり聞こえるぐらい緊張してました(笑)

ホント、緊張しいです。

ただ面接官の方がすごく親しみやすい方だったので

少しはリラックスして話せたかな。

ただちょっと後ろ向きな発言してしまったのがなぁ・・・。

まあ、結果を待つのみですね。

 

話は変わって、今日は高校時代野球部だった僕にとって

絶対に触れておきたいニュースがあります。

 

”甲子園中止”

 

高校野球連盟のこの判断に賛否両論が集まっています。

本当に、どちら側の意見ももっとものように感じますね。

 

賛・・緊急事態宣言は解除されつつあるものの、感染第二波、三波も起こりうる

   球児たちは集団で集団で移動や宿泊するため、クラスター化もしかねない

   他の競技のインターハイも中止なので高校野球もすべき

否・・甲子園というすべての高校球児にとっての夢をなくしてはいけない

   甲子園を開催する上でのリスクの関する科学的根拠はあるのか

   甲子園を開催しないことによる様々な分野での経済的な損失は大きい

 

Twitterなんかを見てますと、いろんな意見があります。

 

僕は正直、いまだに賛成か反対かわかりません。

ですが、この甲子園という大会がいかに

高校球児にとって大切なものかはわかります。

僕自身も高校球児として(一応)甲子園を目指していたからこそ、

夢を失った球児たちのやり場のない悲しみが痛いほどわかります。

 

だから僕は思います。

本当にベストを尽くした上での判断だったのか?

ありとあらゆる策を検討したのか?

 

僕はそうではない気がしています。

やめると言ってしまうのが一番楽な故に

その判断をするのが早すぎたのではないかと感じます。

 

これは僕個人の案なので、これ自体にも賛否両論あると思いますが

・国体をなくし開催時期を秋にずらして開催する

・大会数が減った分(選抜も中止だった)、各県の出場校の枠を1つ増やす

・他のスポーツの競技連盟とも開催について協議する

といったことを検討してみてもいいのではないでしょうか。

日程については協議したでしょうが、

もう少し粘って考えてほしかった・・・。

 

なんとか球児たちや高校野球ファンが

一人でも多く納得できる形の代替案が出てくることを期待します。

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今年の夏は寂しい夏になりそうですね・・・。